Masakazu Takahashi 2017-07-28 桜の木の下で(習作展 2017/07) 駅に向かう途中に、古い桜の木がある。春になると、桜の花を心待ちにして通り過ぎるが、桜の季節は短く、花が散ると桜のことは忘れてしまう。季節が変わり桜は散っても、かわらず人々が通り過ぎていく。 ← smalltalks(2016/09) smalltalks(2017/10) →